RealWorldHaskell完読

やっと1周目読み終わりました。長かった、1年くらいかかったんじゃなかろうか。
ただ、やはりモナドの理解が僕は浅いです。
個人的には数学的アプローチが好きなので、圏論を理解してから読み返したいんですが、

Haskellモナドを理解 (目標)(7)RealWorldHaskell/(8)GHCコンパイラのソース/(9)hugsコンパイラのソース

圏論を理解(6)amazon:圏論の基礎

圏論の基礎を理解(5)amazon:圏論による論理学

群論の理解(4)amazon:群論への30講

集合の理解(1)amazon:集合への30講]/(2)[amazon:位相への30講]/(3)[amazon:集合・位相入門

って感じで道のりは長そうです…。
いまのところ(5)の途中まできてるので、やっと半分(1/3?)位でしょうか。

ぶっちゃけコード書くだけなら必要ないんですけどね><

ちなみに(3)の松坂和夫さんの「集合・位相入門」が凄いわかりやすかったです。
※数学好きの人にはお勧めです。

次はRealWorldHaskellの2周目にいくか、実用CommonLispにいくか悩み所。
あっ、その前にScheme手習いだったお。